いつも楽しく使わさせていただいています。
こうだったら嬉しいなと言う要望を一つだけ書きます。
現在POSのボタンのところにオクターブアップの機能が追加されていると思うのですが、
この機能、ストラム持ちの仕様で考えられているせいか、ヒットモード(左手コード/右手ヒットの場合)の時には非常に使いにくいと思っています。
私はヒットモードかプッシュしか使わず、机に置いて弾くのですが、一時的にオクターブをあげて数音だけ演奏したい場合にメニューボタンとKeyボタンを飛び越えて右上のPOSを押さないといけないので、(中指が5番あたりを押している状態だったりすると)咄嗟に使うのが難しくて困っています。
できることなら、Keyボタンの位置にオクターブアップのボタンがあればありがたいなと、、。
オクターブダウンの割り当てされているメニューボタンはそのままでも構わないのですが、
ヒットモードの時はピアノを弾く時のように手前から手が当たるので、やはり手前側にこういう機能があった方がありがたい気がしています。
ちなみにKeyの機能はヒットモードでの演奏時、あまり意味をなしません。
KANNTANN chordアプリでも転調ボタンをオフにして、
キー切り替えさせずに本来のキーのままの表記で続けて押したほうが連続して奏でやすいです。(←現在デフォルトで転調表示になってしまう、毎回OFFが面倒です。)
おのずと連続で押しながらの演奏になるので、ストラム演奏時(弾いたり弾かなかったりする演奏/この時にKeyボタンでチェンジする)に比べ、キーを切り替えて演奏する必要が少ないので、
音楽が切れる箇所も少なく、むしろオークターブアップの時にPOSを押すために人差し指の第二関節で押してしまいやすく、勝手にキーが変わってしまう可能性すらあるので、KeyボタンとPOSボタンは反転させていただいた方が弾きやすくなると思っています。
POS (オクターブアップ)
メニューボタン(オクターブダウン)
Keyボタン
↓
Keyボタン
メニューボタン(オクターブダウン)
POS (オクターブアップ)
こうだったら便利だなー、と。
説明が上手くないので、参考画像を一枚添付いたしました。伝わると良いのですが、、。
分かりやすいイラストと共にご提案ありがとうございます。
オンデスクスタイルでの「Position」ボタンと「Key」ボタンの位置を入れ替えて欲しいというご要望ですね。
私自身が「ピアノを弾く時の手は卵の形で」という時代に育ったので、オンデスクスタイルで人差し指が「key」ボタンに当たるというのは考えられなかったんですが、たしかに手前のほうがアクセスが良いし、親指で「オクターブアップ」しやすいというメリットがありますね。
ボタンの配置の変更は、システム的にかなり大変なのと、操作が変わることになりますからユーザーの皆さんに迷惑をかける事になるので慎重に進めないといけませんが、検討に値するご提案だと思います。
ありがとうございます。
ご返信ありがとうございます。
返信機能があることに気がつかず、長いことそのままにしていました。
申し訳ございません。。
現在はこのPOSボタン問題は、なんとか慣れでカバーしている状態です。
本当はこの部分を足でペダルを踏みながらなどして、踏んでいる時だけオクターブアップしたりダウンしたり
できたらいいのですが、これもかんぷれの機能を使用して、できるようになるのでしょうかね…?
かんぷれの仕様や仕組み音楽用語などをまだ理解できてないので、期待の方が上回っているのかもしれませんが、
オクターブの切り替えは曲の単調さが軽減しますし、なによりラストを決める時に綺麗にまとまるので
欠かせない要素だと思っています。オクターブを変える機能を当初おまけとしていると書いてありましたが
すばらしい機能で、付けて頂いていたことに、とても感謝しております!ありがとうございます!
ありがとうございます。
オクターブ機能は演奏表現上、必須の機能だと思っています。
フットペダル等でのコントロールについては、すでに仕様は決めているのですが、なかなか実装が追い付かず申し訳ありません。
具体的には、外部機器からMIDI CC(コントロールチェンジ)信号でボタン操作やダイレクト転調ができるという機能なのですが、おそらく実装は来年の夏ころになるんじゃないかと思います。