会社について

全ての人に演奏の楽しさを

当社は世界中のすべての人が演奏を楽しめる世の中を目指して、新しい電子楽器の開発・製造・販売を行なっています。

社員1名のベンチャー企業

スピード感と、低価格を実現するため、開発者のゆーいち(永田雄一)1名で運営しています。

ゆーいちは、広告制作、商品開発、ネット通販運営、DTPオペレータ、WEBプログラマ、中学校教員、会社経営、ミュージシャンなど様々な職種を経験していますが、電子機器の開発については全くの未経験でしたので、ものづくりの専門家を集めて開発チームを結成し、商品の開発を行なってきました。

沿革

2018年

9月 作曲補助アプリを考案
自身の作曲活動の補助ツールとして、指2本でコードを入力できるインターフェイスを考案した。これが後の「InstaChord-i」になる。

インスタコード開発中の画像

12月 楽器開発の調査開始
タッチパネル操作よりもボタンがあったほうが演奏しやすいと思い、木製のモックを作り、知人のミュージシャンに意見を聞く。
またアンケート調査を実施し市場調査を行なった結果、市場のニーズが高いことが分かったので、1000万円の私財をつぎ込んで試作機を製造することを決意。

2019年

1月 武者デザインプロジェクト社に相談
ものづくりの知識が全く無かったので、知人のプロダクトデザイナー武者さんに相談して、ものづくりのプロセスについて指南を受ける。

4月 宇田さんと出会う
電子機器の開発会社に片っ端から連絡するも好感触を得られず困っていたところ宇田さんと出会い「私が試作機を作りましょう」と言われたので、一筋の光が射した。

7月 ジェネシス藤岡さんに会う
藤岡さんの著書に感銘を受け都内で開催された講演に押しかける。
講演後、直接会える機会を設けてもらい、手作りの木製のモックを持ってインスタコードの構想を話し、いつか作って欲しいと伝える。

8月 原理試作機完成
宇田さんと出会って4ヶ月で実際に動く試作機が完成。

10月 1次試作機完成
和光ゴム工業に製造していただいた試作機が完成。
機能的には製品とほぼ変わらない試作機が出来て、ようやく周囲の評価が良くなる。
音楽のコミケ「M3」に出展し好評を得て、ギズモードでも紹介される。

2020年

1月 NAMM SHOW 出展
キッコサウンド廣井さんから「楽器を作るならNAMMに出すべきだ」と言われ単身アメリカへ。
現地で会った廣井さんに「本当に来たの?」と笑われる。
しかし来場者からは高い評価をいただき、世界中で売れると確信。

5月 クラウドファンディング
コロナの影響もあり金融機関は相談すら出来ない状況。
クラウドファンディングを実施し、5000万円以上集まらなければ量産は断念すると決めた。

7月 7900万円の予約注文が集まり量産決定
クラファンで成功するには広告で認知を広げる必要があり、生命保険を切り崩して300万円の広告費を捻出。様々な方に応援していただき、目標を上回る予約注文が集まる。
ここから、実際に市場に出せる製品にするため、テストと開発を繰り返す。

12月 iOSアプリ「InstaChord-i」リリース
クラファンで予約してくださった方に、製品の雰囲気だけでも体験していただけるようiOSアプリを開発。

2021年

1月 2次試作機 完成

4月 テレビ朝日「グッドモーニング」で紹介

5月 半導体不足の影響で納期が8月に延期

7月 専用楽譜アプリリリース
コード譜を番号に変換するアプリ「コード譜ライター」を iOS, Android でリリース予定

8月 製品完成予定

※ 次回ロットの生産日程は未定

会社概要

商号
Company Name
InstaChord株式会社
代表者
President
永田雄一
Nagata, Yuichi
設立日
Date of Establishment
2019年9月25日
September 25 2019
所在地
Address
東京都目黒区下目黒三丁目2番3号201
3-2-3-201 Shimo-meguro Meguro-ku Tokyo. Japan
目的
Objective
電子楽器の開発、製造および販売
資本金
Capital
1000万円
社員数1名