インスタコードについて

電卓のように簡単に弾けて
音楽理論が自然に身につく楽器

インスタコードは、簡単な操作でコード(和音)を演奏できる楽器です。
約140種類のコードのほとんどを、指1~2本の操作で演奏できます。

ギターやピアノでコードを演奏する場合、フレットや鍵盤の押さえ方を覚える必要がありますが、インスタコードは本体に備えた液晶画面にコード記号が表示されているので、押さえ方を覚えなくても画面を見ながら演奏できます

また、ポピュラーミュージックのコード進行で大部分を占める、1度~6度の基本和音(ダイアトニックコード)が、電卓のボタンと同様に3列で配置されているので、ボタンの位置を覚えるのも非常に容易で、電卓で数値を入力するように簡単にコードを押さえることができます

コードを1度~6度の基本和音として捉えると、コード進行の法則を理解しやすく、音楽理論が自然に身につきます

※国際特許出願中

こちらの動画ではインスタコードのボタン配列について説明しています。

簡単に演奏できる理由について、詳しくは下記のページをご参照下さい。

液晶画面の表示例

キーCで”G7”(V7)を選択する場合

2つのボタンを同時に押すことで、7(セブンス)、sus4(サスフォー)などのコードも演奏できます。

キーCで”E”(Ⅲ)を選択する場合

メジャーマイナー入替ボタンと同時に押すことで、ダイアトニックコード以外も演奏できます。

キーをGにした状態

キーを変更しても、各ボタンのI~VIImの役割はそのままに、ボタンに割り当てられたコードが変わります、異なるキーでも同じ指の動きで演奏できます。

リアルな演奏表現が可能

インスタコードは、ギターのように抱えるか、キーボードのように卓上に置いて演奏します。

ギターのように演奏する場合、弦を模したゴムパッドを爪弾いて、ストローク、アルペジオ、ミュート、など表現豊かな演奏が可能です。
他にも鍵盤のように叩いて演奏するピアノ音色や、押さえる強さによって音量が変化する管楽器やシンセサイザーなど、様々な音色を内蔵しています。

この動画では、インスタコードの様々な演奏方法について説明しています。

インスタコードの演奏方法について、詳しくは下記のページもご覧ください。

また、MIDI出力に対応しているので、パソコンやiPhoneと接続し、ソフトシンセでの演奏や、和音データの入力に活用することが可能です。

MIDI出力は有線だけでなく、Bluetooth LEに対応しているので、ワイヤレスでの演奏も可能です。ライブパフォーマンスや、学校などで歌唱指導の伴奏にも力を発揮します。

楽器を弾けないミュージシャンが開発

開発者の”ゆーいち”は、コミックバンド「おふろdeアフロ」のメンバーとして年間100ステージに出演し、企業や自治体のテーマソングを手掛けるなど、作曲家としても活動するミュージシャンです。音楽の理論は理解しているものの、楽器の演奏はほとんどできないので、自分でも弾ける楽器を作りたいと思ったのが開発のきっかけでした。

楽器の演奏に憧れても、演奏を「楽しい」と思えるようになるまでには、つらい練習と努力が必要です。インスタコードは、初めて触った人でも、すぐに「楽しい」と感じられる楽器です。さらに練習を重ねることで、従来の楽器とは異なる、新しい演奏表現ができる楽器として開発しました。

開発前に行なった市場調査

開発前に10代~70代の男女2000人を対象に市場調査を行ないました。

調査によると、「楽器を演奏したくても演奏する機会が少ない」と感じている人の割合は54%にのぼり、演奏できない理由の上位は、

  • 楽器を持っていない(46%)
  • 時間がない(38%)
  • 演奏がうまくない(35%)
  • 演奏できる場所が少ない(25%)
  • 練習がめんどう(22%)

という結果でした。

また「簡単な指使いで演奏できる電子楽器」について「魅力に感じる」「少し魅力に感じる」と回答した人は32%でした。

そこで、「時間の制約」「場所の制約」「演奏技術の制約」を取り除けば、演奏をしたくてもできない人のニーズを満たす新しい消費を生むことができると考えました。

クラウドファンディング→D2C

量産のための資金調達の手段の一つとして、2020年春にクラウドファンディングを開始する計画です。

現在、ホームページではプレゼントキャンペーンを実施していますが、クラウドファンディングの開始までに、10,000人の応募が集まらなければ当社での製品化は断念します
ですから、それまでにできるだけ多くの方に知ってもらえるよう、広報活動に注力していきます。

初回ロットは2,000台程度を予定していますが、2年間で10万台の出荷を最初の目標に掲げています。

販売は流通を介さず、自社サイトでのメーカー直販に絞る「D2C(Direct to Consumer)」で行ないます。
流通経路を1本に絞ることで、アフィリエイトを実施しやすくなります。

Youtube、Showroom、ツイキャスなどの動画メディアや、ブログ、各種SNSなどにアフィリエイトのリンクを貼って紹介すれば、紹介者へ販売マージンが入金される仕組みです。

ライブコマースで遅れを取る日本ですが、ミュージシャン、アイドル、芸人など多くのファンを持つタレントのみなさんが商品を紹介して、利益が還元される。
そのような製品に育てていきます。