インスタコードはなぜ簡単?

指1本で弾ける楽器

インスタコードはボタンを押すだけでコード(和音)を演奏できる楽器です。

基本のコードは
たった6種類

InstaChord(インスタコード)は、コードを簡単に演奏するための楽器です。

ポピュラーミュージックで使われるコードは約140種類もありますが、様々な楽曲を調べてみると、大抵の場合、6種類の「基本コード」を中心にコード進行が作られていることが分かります。

基本6コード(VIIdimを加えて、基本7コードと呼ぶ場合もありますが、VIIdimの出現頻度は圧倒的に少ないので、ここでは基本6コードと呼びます)

ポピュラーソング1,300曲のコード進行を分析した「Hook Theory」によると、殆どのコード進行は6種類の「基本コード」で構成されていて、それ以外のコードの出現頻度は10%以下であることが分かります。

How often Chords are used. from : The Hooktheory Blog (コードの表記をローマ数字に変えています)

普通の楽器は
キーによって指使いが変わる

しかし、コード譜を見ながら演奏した経験のある人は、「6種類じゃ全然足りないよ」と思うかもしれません。

実は、「基本コード」は6種類なのですが、曲のキー(調)が変わると「基本コード」の組み合わせも変わるので、ギターやピアノでコードを演奏するには、キーごとに異なる指使いを身に付けなくてはいけないのです。

例えば、キーがC(ハ長調)の場合、IはC、VはGですが
キーがG(ト長調)の場合、IはG、VはDになります。

インスタコードは
どんなキーでも同じ指使い

InstaChord(インスタコード)は、電卓のように並んだ6つのボタンに、6つの基本コードが割り当てられています。ボタンを1つ押さえるだけで、基本コードを演奏することが出来ます。

さらに、InstaChordはキーを変更できます。
キーを変えると6つのボタンに割り当てられたコードも変わります。
ですから、どのキー(調)の曲でも、同じ指使いで演奏することが出来るのです。

ボタンの横には画面がついています。
画面には、コード名が書かれていて、それぞれのボタンにどのコードが割り当てられているのかが分かります。この画面とコードボタンを組み合わせることで、どんなキーでも同じ指使いで演奏できる楽器が実現しました。

画面に書かれたコード名を選択するだけなので、初めての人でも簡単に演奏できます。

※ このインターフェイスは、国際特許を出願中です。

さらに、難しいコードも
簡単な指使いで

上記のグラフによると、基本コード以外で、使用頻度が高いのは、’III’, ‘II’ です。

‘IIIm’ , ‘IIm’ のように 基本コードでは「m:マイナー」ですが、’m’ のない「メジャー」にすると、展開が少しドラマチックになるので、 ‘III’, ‘II’ は、時々登場します。

これらのコードを演奏するには「メジャー・マイナー入替ボタン」を使います。
このボタンを押しながら、コードボタンを押すと、メジャーとマイナーが入れ替わるので、’III’, ‘II’, ‘IVm’ などのおしゃれなコードも簡単に演奏できます。

また上記グラフでは省略されているのですが、「7:セブンス」「M7:メジャーセブンス」は、とても頻繁に使われます。
これらは、コードボタン右側のボタンと組み合わせることで演奏できます。

それ以外にも、「sus4:サスフォー」「dim:ディミニッシュ」など、様々なコードがありますが、それらも、画面の表示を見ながら、指2本で簡単に演奏できます。

辛い練習をしなくても
演奏を楽しめる

InstaChord(インスタコード)は、誰でも演奏を楽しめる世界 を実現するために開発しました。

従来の楽器は、演奏ができるようになるまでに、辛い練習が必要でした。
その辛い練習を乗り越えて技術を身につければ、楽しい体験が待っていることを、誰もが知っています。

しかし、その練習を乗り越えられなかったために、楽しい体験をできなかった人も大勢います。
開発者の私もその一人です。

インスタコードに触れた人は、全く練習をしなくても、指1本で「演奏が楽しい」という感覚を味わうことが出来ます。

さあ、あなたも、インスタコードで、新しい世界の扉を開けませんか?